20時頃。
しかしそこからがまた長い。
卵膜はちょいちょい出てくるんだけど、
どうもこの卵膜が強いみたい。破れない。
あと
赤ちゃんの位置も高いらしい。
『赤ちゃん下がるまで、まだいきまないでー』って、
陣痛室と一緒じゃん。
なので、横になって陣痛をやり過ごす。30分くらいかな。
助産師さんもしびれを切らしたのか、
『もういきんでみましょうか?』ってことになり、
今まで我慢していた分、全力でいきんでみる。
しかし、卵膜が強くて、全然破水しないらしい。
ふつう、いきむと破れるくらいのところまできているそう。
『早く、破水させて下さい。』(私)
訴えも、
助産師さん笑って『まだよ』、
って一蹴される。
なんどかいきんだところで先生登場。
『
椅子の角度変えまーす』
看護師さんかっってツッコミをいれたくなる。
『ここまできたら、破水させましょう。』
おお、天使の声!
少ししたら、おしっこを粗相した時のような、生暖かい感覚。
『ああ、コレが破水なんですね』、って言ったら、
『そうですよー』(先生)
って笑いながら言われる。
『余裕ありますねー、落ち着いてていいですよ』
と褒められる。
本人必死なのに、持前の【胆力】が出てしまったらしい。
『じゃあ、次からいきんでくださいねー
目をつぶらないで、赤ちゃんの方をみてください。』
3いきみくらいで、
『会陰切開希望されないんですよね?
このままだと、裂けますがどうしましょう?』(先生)
と選択をせまられる。
「こんな時に?」って思うけど、
『裂けるなら、切って下さい』とお願いする。
裂け傷って、切るよりも大変!って聞いていたからだ。
ちくっと麻酔をした感覚はあったけど、
切った感覚は全くなかった。
ひたすら息を吐くように、指示がある。
『頭出てますよ。』とか、
『もう少しですよ。』とか、言われるけど、
あまり覚えておらず、
気がつくと、
『はい産まれました。』だった。
赤ちゃんの泣く声がして、
カンガルーケア希望のため、胸の上に赤ちゃん登場。
感激して、泣いてしまう予定が、
なぜか、笑ってしまった。
その後、夫が入場して、家族3人で、記念
撮影。
赤ちゃんと夫が退場し、
残った私は後処理をしてもらう。
と、その前に。
赤ちゃんをだっこした手に違和感。。
手首に緑の粘土みたいなのがごっそり。
なんと、赤ちゃんのう○ち。
助産師さんに
タオルをもらって拭いたんだけど、
合間に軽くにおってみるが、全然匂わない。
無臭でびっくり。
後から聞くと、予定日を過ぎて出てきた赤ちゃんによくあることらしい。
無菌の状態なので、匂いもしないものらしい。
こうして、赤ちゃんは、
2009年5月25日 22:37
体重2980g、身長49センチ で
私のおなかから出てきたのでした。
posted by hello at 22:37|
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日記
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